気分が悪いと、詩もダークな方へ向かうかなぁ。
書きたい詩があったのに、イメージは急速に霧散してゆく。
それだけのものだから?
いや、ずうっと心の深部で引っかかったまま未消化のままの題材は、
私には重く、切なく、深いテーマを投げかける。
自分を出さないままで、極力己の感情を抑えたまま昇華させる力のない未熟な自分が、
とても歯がゆくもある。
能力もしくは才能の限界って奴!
それでも書くことの好きな自分は、
意味も無く「書かないでいる状態」では酸欠になってしまう。
自己鍛錬がなってないよなあ。
マジ、愚痴&嘆きです、、。