(今日(正確には昨日)、ドリカムのコンサート行って来ました♪
でも、その話はまた後日にということで・・・)
自分のブログを開く時、
読んでくれている人が何人居ようが居まいが、
それは本当はあまり関係が無い事で、
けれどやはり素直に嬉しい訳です。
自分の仲の良い人に読んで貰っていると恥ずかしい反面嬉しい。
自分が好きな人に読んで貰っていると知るととても有難いし、
もしくは、自分が全く知らない人が読んでくれているかも知れないと思うと、
一体どんな方なのかなあと興味も湧きます。
もう読んでくれていないだろうな、と思った方から、
思いもかけず声をかけて頂くと、本当に心の中で手を合わせちゃう気分。
そしてどんな方からでも、ブログに心の篭ったコメントを頂いた時には、
それはそれは温かい、幸せな気分になります^^
前はただマイペースで良いや、と独りよがりな時もありました。
己の内面を露土することで、どんどん自分を浄化して行く様な感じで、
長いこと「書く」という事から遠ざかっていた自分には、
「詩を書く」ということ自体がおこがましかった。
それが何時からかこうやって書き続けることで、
何時しか自分の中にしっかりとした根っこの様なものを感じる様になってきました。
ただ、それを追求するにはあまりに私の表現力は拙く、
自分の尻尾を追い駆けてはくるくる回るショパンの「子犬のワルツ」の様に、
同じ言葉をただ繰返すだけでしかない自分の芸の無さにしばしば落ち込んだり、
こうやって書く事にどんな意味があるのだろうと、いっそ書くことをやめ様かと思う事も。
そんな私を書かせてくれたのは、読んでくれている人がいる、ということ。
思いやりのある言葉、共感を覚えたと言って下さる人の言葉、
同じように悩んだり悲しみを抱えて生きている人達の温かい眼差し。
みんな、本当にありがとう。
うまく言葉では言い表せない位、いつも感謝しています。
もっとみんなの所へ行って、私も言葉を残さなくちゃなあと思いつつ、
先ずはここから、感謝の言葉を発信します
「やほーみんな元気かい?
私は元気で頑張るよ!
これからも、きっと、ずっと、宜しくね^^」