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「君といたとき、いないとき」ジミー(幾米)小学館

「見えないということは、存在しないということなのだろうか?
もしかしたら、深い霧におおわれているだけなのかもしれない。
偶然、風が砂を目に運んだだけなのかもしれない。
ぼくには君がみえないけれど、ぬくもりを感じることができるから。」

「出会いは偶然だけれど、
互いのさみしかった心に優しい光をともす。」
by _kyo_kyo | 2004-08-31 00:34 | 好きな言葉(抜粋など) | Trackback
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