<   2004年 12月 ( 44 )   > この月の画像一覧

私を探して ~溜息~より

yellow

目にも鮮やか、黄色いドレスの王女様、

ふわふわシフォンのドレスで何思う。

私はここよと囁いて、

あなたの隣にちょこんと座る。


優しい黄色いドレスはふわふわと、

幾重にも波のように王女様を包み込み、

振り向くあなたの目の前に、

現れ出でる、ラナンの花。


「私はここよ」あなたはまるで気がつかない。

くすくす揺れる八重の花びら。

「私を探して・・・」

その呟き声が幾重もの、

花びらのずっと奥で揺れてる。



大好きな風見鶏さんのブログより、
かねてから気に入っていた作品二点に、拙い詩をつけさせて頂きました。
「私を探して」はイメージが広がりすぎて、欲張りになりそうなので敢えて抑え目にw
それでも、素敵な画像に、イメージは膨らみます。
いつも、快くTBさせて頂いて、本当に有難うございます^^

[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-31 10:01 | | Comments(11)

温かなオレンジの溢れる・・・  ~溜息~より

今日の夕焼け空...

一瞬で捉えた、燃える様なオレンジ

あなたの瞳を覗き込むと

その瞳も燃えるようなオレンジに輝いていた


喜びの色、元気をくれるオレンジが

夕暮れの中、ひと際強くきらめいて

さよならの挨拶と共に、温かく私達を抱きしめる


『今日という日をありがとう』

声にならず呟いて

また明日をこの手に抱きしめよう

訳も無く優しい涙が身の内に溢れ続ける

燃えるようなある日の夕暮れ
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-31 09:41 | | Comments(4)

マスカラまつげ

ドリカムの「マスカラまつげ」聴きながら、
「がんばった、今年もがんばった」自分に言い聞かせ、
「みんなもがんばった、良くがんばった」
懐かしい友人達の顔を思い出し、
みんなの穏やかな年の暮れることを願う。
優しい友に感謝、みんなみんなありがとう。

大晦日にはまだちょっと早いけれども、
どんな辛いことがあったとしても、
その苦しみ、悲しみを分かち合うことは出来ないけれど、
それでも、あなた達にとって、私達にとって、
後で思い出したときに、
きっと悔いの無い一年と思えますように。

良い思い出を残せた人は本当に幸せ。
辛思い出を残した人は、
きっと一人ではないと、
前向きにがんばるそれぞれの姿を想像しては、
良い年となりますようにと、心から願います。b0059817_21253794.jpg
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-30 20:46 | 雑記 | Comments(4)

自己中


私は自分が一番可愛くて、自分が一番大切で、
とっても底の浅い人間だって思う。
褒められたら嬉しいし、ちやほやされたら気分が良い。

セカチューじゃなくて、自己ちゅー・・・
やばいなあ~~~~~
反省いっぱい、いつもみんなの笑顔と思いやりに支えられてる。
一人じゃ何にも出来ないくせに、いっぱしの顔してるから性質が悪い^^;

仕事場にいるくらい、家でも動けたらいいのにな。
大晦日の準備も全然で、
最近の反省、しきり・・・
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-29 23:16 | 呟き | Comments(10)

在るがままの自分


ふと訪れた、思いがけない優しい便りに、

心にほんのり明りが灯る。

冷え切った心を照らす、相も変わらぬその優しさに、

ゆらめく灯りは、ただぼんやりと頼りなく、

想い果て無く消えていく、蜻蛉の命の儚さを重ねる。


人としてあるがままの自分の姿を思い、

目蓋のうちに自然とこみ上げてくる、

熱いものの存在を知る・・・


心はもはや擦り切れて、からからと風に吹かれてちぎれ飛ぶ。

まがい物ではない、まともな会話を交わしたいと、

心の底から沸き上がる、抑えようも無い強い渇望。


目の前で、揺れる造花の花びらは、

いくら艶やかに美しくても、

決して枯れることもなく、

本当の痛みを感じさせない・・・


花びらがちぎれる時、叫び声が聞こえる。

まがい物でない本当の命の叫びこそが、

ただ真摯にこの胸を抉る。
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-29 21:11 | | Comments(2)

仕事について ~色即是空~

俺とスピットファイアの悶絶しごとおさめ

いつも、色々と笑わせて頂いているもっちさんの、
こんな反省で満ち満ちた部分をTBさせて頂いたら悪いかなあとか思いつつ、
それでも、良くわかるんですよね、、
いや私ごときにもっちさんの苦労の半分の半分も分からないか・・・
それでも、仕事収めの後、
後味が悪いからと、
また出かけようと頑張るもっちさんが好きです^^

私事では、最近2ヶ月ほど24時間のラーメン屋さんのパートに出ていて、
パートだから、ずっと気楽なもんだけど、
それでも、席を間違えて反対方向へ行きそうになって、
先輩の女性に、お客様の目の前で、
大声で「ばかやろう!」と怒鳴られると流石にしょげます><
まあ、細かいことを挙げたら本当きり無いですが・・・
計算は限りなく苦手だから、レジも最初、恐かったし~~^^;
多分、そこら辺の脳みそが生まれた時から抜け落ちてるんではないかと・・・(汗

愚痴はかぎりな~く、反省もかぎりな~くw
でも、まあやるしかないので、なんとか、なんとか。
最近ちょっとしたトラブルがあって、中国の夜勤の男性が一人くびになり、
もう一人の夜勤の学生の男の子も冬休み。

まあ、暇な主婦だからいいんだけど、
他に人がいないからと、ベテランの子と組で、夜勤専門になりつつあります。
おそらく働いてる中では一番年上だから、
やる気だけはあっても、なかなか体力が続かない・・・^^;

値段も安いので、お客の回転数も激しく、
その分、忙しさも半端ではなく、
みんなが忙しくていらいらするのも良くわかるし・・・

それでも、みんな根は本当に頑張り屋さんでさっぱりと優しいし、
何度も聞き返す私に、優しく教えてくれる中国の女の子、
少しでも働きやすいようにと、細かいことまで注意してくれるタイの主婦の方。
そしててきぱきと仕事をこなしながら、指導する若い女の子など等・・・

私に一番きつい言葉を吐く女性は、体育会系ののりなので、
言い方が激しい分さっぱりしてて、とにかく働き者。
ある意味、恐いけどむしろすごく尊敬もしてる^^
外国の方が多いので、言葉の壁は多少あるのかなと思ったけれど、
やっぱりそんなもの違うなあと・・・w

真っ正直な人が好き^^
へこたれないで頑張れる人が大好き。
どこかでめちゃ弱音吐いても、不器用でも、実際はすごく頑張ってる、
そんな人に人間としての魅力を感じます。

私も、今は連荘で夜勤とかが続いてて、
かなり精神的にへばってる^^;
それでも、少しずつマイペースで、
自分を取り戻せて行けたらなあと思ってます~~
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-29 13:28 | 自己紹介 | Comments(6)

浮遊する心

本当はとっても臆病なくせに、

目の前に、穴があったら覗き込みたくなる。

宇宙人なんて信じないのに、宇宙の神秘は大好きで胸が躍る。

もっと頭が良かったら、色んなことが分かったかなあ・・・


宇宙の専門書を読み漁ったこともあったっけ。

初歩編から入っていって、どんどん難しくなるの。

私には理解できない数式が並び始めて、ギブアップ!

それから年月は流れ、知識は砂のように記憶の中で崩れ・・・


私はただ単純に空を見上げる。

雲が薔薇色なのは、お空が微笑んでいるからだと思い、

雨の音聞きながら空を見上げる時は、

憂鬱な気持ちで一日の始まりを思う。


少し余裕を無くしかけた私の目に、

株分けしたばかりの水仙の花が、

今年は、ちゃんと咲かせてくれてありがとうと微笑む。

芯からほっこりと、心が和む。

あなたが咲いてくれて良かった・・・

ほんのささやかな日常の一こま。

そんなことが、こんなにも嬉しい・・・


                 12.27
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-29 05:09 | 呟き | Comments(0)

尻尾を追いかける子犬の様に・・・

ぐるぐると考え続けるばかな人間を一人、またここに見出す

命の有難さを知り、その儚さを尊び続け

けれど、己の弱さにいつも反省の日々を重ね


人はいつかは誰でも命尽きる

その中で悩み惑うからこそ愛しく

あがき苦しむ自分をこそ、何よりも嫌悪する


大切な人達の命の灯火が

今、この瞬間もゆらゆらと人生の風に揺らめく

その蝋燭の灯りにどんなに手を翳しても

誰も焔の揺らめきを止めることは出来ない


さよならの挨拶さえ、なされる間もなく

ぷつんと芯の切れたところでお終いになる定め

この先、何があっても泣くまいと思いながらも

ただ、それぞれの死に見合っただけの自分であり続けたいと願う


                        12.26
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-29 00:30 | | Comments(0)

目を閉じて

心を荒波から引き上げよう

穏やかな眠気が

少しずつさざ波のように押し寄せてくる


打ち寄せた言葉の流木を拾い集めながら

ぼんやりと裸足で歩く月の明るい夜明け

瞳を閉じ、拾ったばかりの流木の言葉を手探りで捜す


つるつるとした木肌は、とても滑らかで

優しい物語を秘めていて

私はその物語に、疲れた心をひと時ゆだねている


肌に染み渡る滑らかさに

心を落ち着かせ、そっと目を開いてみると

月がさっきまでと少しも変わらぬままの心で

ただ優しく私を見守っているのを知る
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-28 07:17 | | Comments(0)

月へ

お月様、お月様

あなたは誰

私は何

その両手でそっと私を抱きしめて
[PR]
by _kyo_kyo | 2004-12-28 05:25 | 呟き | Comments(2)