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誰かが

誰かが溜息をつく時

私の中で何かが欠けていくのです

誰かが癇癪を起こすと

私は途方に暮れて心が麻痺してしまいます

誰かがふざけると

私はお腹を抱えて笑い転げます


どうか変わらぬ真っ直ぐな心でありますように

辛い思いならみんな流れ出てしまえ

ただ幸せと感じられれば

それだけで良いのです

それがそんなに難しいことでしょうか


いつ何が起こるか分からない世の中で

毎日微かなメッセージを手繰り寄せ

みんな元気でいることを願いましょう

あなたもどうか穏やかな一日をお迎え下さい
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by _kyo_kyo | 2005-07-25 04:44 | | Comments(4)

月の無い晩には

夜空に掛かったお月様の

見えない晩には心が欠けて

隙間風の音がする


そんな晩には月の代わりに

壊れた心を浮かべようか


道案内がいなければ

星も見えない漆黒の世界で

私はきっと迷子になって

夜空の途中で立ち往生してしまうだろう


見えない星がそっと手を握り

道案内をしてくれるかな

きらきら光る星空が閉じた目蓋に浮かぶ


そうして朝までずっと星屑のきらめきが

目蓋の裏で踊っているよ
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by _kyo_kyo | 2005-07-24 05:02 | | Comments(0)

たった一つの月

月は地球から生まれたという、

マグマ渦巻く遥か彼方、激突から生じた星の欠片が

やがて時を経てゆっくりと地球を巡るもう一つの星となった


今は優しい顔を見せているこの月も

その昔は引力で何百メートルもの大津波を呼び起こし、

地上を我が物顔で操っていたと言う


『もしも月がなかったら』一日は8時間しかなかったそうな

地上は絶えず強風が吹き荒れ、植物は育ちにくく地べたを這い、

生き物には過酷過ぎて人類は誕生しなかったかもしれないと言う

生態系は大幅に変わっていたのかも知れない


月が存在しなかったら、

地球の、そして私達の運命は大きく変わっていたことだろう

あるべきものがそこに無いと言うだけで、

一つの歯車が狂うことで、全てが崩れ去ることがある


必要とされるもの、本当には必要とされないようで、

実は無いと本当の意味で困るもの・・・その存在の意味と価値・・・

簡単なようで難しく、私は首を傾げてしまう


「もしも・・・」

唱えてみても仕方の無い呪文なのに人々は「もしも」に捉われている

そうやって捉われながら毎日を言い訳をしたり、

自己嫌悪に陥ったりしながら地上にへり付いて生きている


けれど月はそんなことには微塵も捉われず頭上で輝き、

潮の満ち引きを起こし、満ち欠けを繰り返し、様々な表情を見せながら

私達の心に多様な感情を巻き起こしては渦を巻くように流し込んでいく


いつも私達の頭上を巡る月、

手の届かない遥か上空で輝き続ける月、

人の心に流れ込んでくる、白く青く透明な月・・・

それぞれの人がそれぞれの心に自分だけの月を持っている


ある時はほんのりと温かく、時に冴え冴えと冷たく、そして哀しいくらいに寂しく

何千、何万、何億もの心に住む、いくつもの顔を持った、

けれどこの世にたった一つ、自分だけの愛しい月
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by _kyo_kyo | 2005-07-24 01:57 | | Comments(0)

お騒がせ致しました

お騒がせしました!

あれからバンドエイドを剥がしたら、
爪はとっくにどこかへ消えていました。
人差し指の、約半分の爪がさようなら~~です;;
ついでに身まで達していたので、
指は見た目には少し抉れて、
なかなかグロテスクなことになってました><

夜勤中に、見かねてバンドエイド取り替えてくれた女の子が気持ち悪がるので、
「気持ち悪いから、見ないで取り替えてね」とお願いを(どういう無茶な注文でしょw)

結局まだ化膿はしていません。
で、痛いけどこのままうまく行けば自然治癒してくかなあ・・・と^^;
と言うか、病院行ってる時間が無い・・・
その分、夜勤に備えて寝たいと思います;;

耐久レースの様な10時間半労働(実際は11時間半かなあ)、
その後で体中のあちこちに大きな痣が出来てて、ちょっとびっくり。
翌日は、炎天下を往復約1時間掛けて、
自転車でもう一つの勤務先の塾までの往復はなかなか^^;
今も足はパンパンで痛いです~~TT

今日は10時半からお昼にお店に出た後、夜勤で朝まで。
当然、帰って朝ご飯作ったらまた夜勤まできっと死んでます~~^^;

最近、お店のお金が無くなるとのことで、
今日店長から色々と言われ、
これからは500円以上無くなってたら連帯責任で、
その時間帯にいた人達で出し合おうと。
レジ締めもこまめにやるので、とても面倒・・・
実際に帰る間際にやってみて、お金のことだから兎に角焦る・・・
お客が絶えない時間なんか、きっと無理><

唯でさえ時給が安いのに、
万が一そんなことが続いたらどうしたらいいんだろう・・・
色々といっぱいいっぱいのスケジュール帳を片手に、
純粋な休日どころか、義母の見舞いにさえ行けない状態の自分にジレンマ。
家の中はぐちゃぐちゃだし、
この夏を乗り切れる自信が無くなっていく・・・

何だか、楽しくないなあ。。
と、感じた半日でした。
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by _kyo_kyo | 2005-07-20 18:22 | 呟き | Comments(3)

皆さんに、質問・・・

さっき仕事で、指を切ってしまいました;;
爪がざっくりとはがれるとこまで行っちゃいましたが、
そのままバンドエイド巻いて仕事してます。
(今、休憩5時間中(謎))

あまりのキレイな切れっぷりに思わず動揺しちゃいましたが、
このままで大丈夫かな・・・?

爪を剥がさない方が良いでしょうか?
って言うか、さっきまで、爪浮いてたんだけど、
サビオを剥がして確認するの、怖いよ~~~TT

誰か、経験ある方いたらアドバイス願います~~
このまま夜勤3連チャンに突入するのかと思うと、
かな~~り憂鬱~~TT

しかし、相変わらずドジなんだよなあ、と
今回は猛反省TT
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by _kyo_kyo | 2005-07-16 17:50 | 呟き | Comments(7)

ハーフムーン

いつも見ている高い空

何処まで行っても追い駆けて来る

あなたはだあれ

ハーフムーン

ハーフムーン


呼んでも応えぬ気まぐれもの

知らん顔してついて来る


行く道を照らしてくれるの

それとも追い駆けて来るの

何度尋ねても知らん顔


暗闇増す道

仕事帰りの額滴る冷たい汗

待ち伏せしようかハーフムーン

尋ねるように呟いて

笑って小石を蹴飛ばした


暗闇を照らす私の灯火が

夜空にそっと掛かってる

だから大丈夫

きっと迷わない


こんなに弱い自分だから

ハーフムーン

ハーフムーン

迷ってもきっとまた戻れる

あなたの灯りがあれば
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by _kyo_kyo | 2005-07-16 05:18 | | Comments(0)

「感謝状」

小学二年生の女の子が作ってくれた感謝状

「OOOO様、あなたは塾の先生であることを表彰します」

ぎざぎざな鋏のあと、揺れるポニーテル、

いつもおしゃまな内弁慶のお姫様w

ありがとうね^^
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by _kyo_kyo | 2005-07-08 11:50 | 感謝 | Comments(3)

キャンドル

蝋燭の灯りがほんのりと疲れた心に沁みて来る

瞳に揺れる不思議なキャンドルのマジック

ぼんやり眺めているだけで

心穏やかになれるのは何故


色ガラスの中に

揺れる灯をそっと一つずつ点していこう

迷子の心が一つ残らずお家に帰れますように


揺れる灯に心が滲む

あなたの夜が穏やかでありますように

変わらない心、過ぎてゆく時間、温かな想い、溢れ溢れて


滲む瞳に蝋燭の灯がぱあっと一瞬強く揺れ

一輪挿しの白薔薇が

ひと際激しいオレンジに包まれては

まるで何事も無かったかのように

白薔薇へと戻って行く

一瞬の光の悪戯


今は穏やかなキャンドルの灯がただ瞬いているだけ

神秘的な光の空間があたりを照らし出し

光の静寂が心を包み込んでいる
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by _kyo_kyo | 2005-07-08 04:44 | | Comments(2)

月はいつも・・・

月はいつでも探してる、

とうに失くした大切な宝物、

あんまり深くに仕舞い込んだから、

何処に行ってしまったの・・・

見つけることが出来ないの。


季節が過ぎ、日は海に沈み、星が流れ、

月は海に向かって語りかける、

「私の探し物を知らない?」

魚達はゆうゆうと目の前を泳ぎ過ぎ、

いつもの通りのポーカーフェイス。

「私の宝物を見かけなかった?」

天上の星達はくすくすと笑いながら、

ただきらきらと煌くばかり。


月は悲しみに沈んだ顔で海の底までも照らすけれど、

真っ白な大きな二枚貝に守られて、探し物は海の底深く。

「それがなくっちゃだめなんだ・・・」

嘆いてみても見つかりはしない。


気まぐれな水母が、ゆらゆらとまがい物をもってきてくれるけれど、

月の光が照らし出すと、まがい物は跡形もなく消えうせてしまう。

まるで海の蜃気楼・・・届きそうなのに、本物は何処にも無い・・・


月はそれでも探している・・・

失望と、希望を何千と繰り返しながら、

いつかきっと見つけることが出来ると信じて、

青白い光が、更に青く透明に今夜も光っている・・・

もう七夕も過ぎた頃・・・
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by _kyo_kyo | 2005-07-08 04:00 | | Comments(0)

変化する心

降り止まない雨

厚く垂れ込めた雲

空気はたっぷり湿り気を帯び

肺の中にまで流れ込む

墨を流したような夜空の下では

街灯が灯台の様に所々で光っている


意識は一瞬空を突き抜ける

重苦しい雨雲を抜け

もっと上へ 上空へと

心は知っている

遥か上空には月が輝いていることを

星がきらめいていることを


いつも目に見えるものだけを追うから迷うのだ

私達は五感に頼りすぎている

意識を開放すればこんなにも普遍な世界が広がるというのに

命は巡り何億万回の死と何億万回の生を繰り返すだろう

それが二度と同じものではないとしても

今 確かにここに存在する

たとえ命果てたとしても

きっとまたカケラとなってでも戻ってくる

強い思いと強い予感

そして意識は進化を遂げる

きっと迷いなく進化を遂げるだろう
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by _kyo_kyo | 2005-07-04 00:11 | | Comments(0)