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優しい月

私の前に丸い月

大きく手を広げて

私を包み込んでくれる

早く帰ろう、あの腕の中に

真っ直ぐただいまとあなたに言おう

夜空が優しいあなたの眼差しで

こんなにも明るく輝いている

                   初稿 2005.11.15
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by _kyo_kyo | 2005-11-28 05:08 | | Comments(0)

苦しいは・・・

あのね、「苦しい」は自分から出た気持ちなの。
苦しみがあるから喜びも生まれるの。

「悲しい」も自分の中にあるの。
悲しみに負けそうで、どんなに血を吐いても、
悲しいがあるから嬉しいも湧き上がるの。

平坦な道は楽で、それはそれでいいのだけれど、
苦しみを知らない分、喜びの歌は死ぬの。

どんな経験ひとつだって疎かにはするまい・・・
生きるのが下手くそな人間だっているんだ。
それでも必死で生きているんだ。

その思いのひとつひとつが私達を育ててくれるの、
きっとそうだと信じたいよ。

                   初稿 2005.11.07
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by _kyo_kyo | 2005-11-28 04:58 | 呟き | Comments(0)

自戒を込めて

気負わず、無理せず辛い時は辛いと言い

悲しい時は悲しいと言い

歳を重ねることを恐れず、欲も無く

あるがままに流れ行く雲の眩しさを心に感じ

月と星を友として、嬉しい時は幸せで


欲は無いと言いながら、くだらない欲だらけの自分であって

あるがままの自分をそのまま素直に認めるということ

それは足元に転がる石ころのようなものだと知る

                           初稿 2005.11.05 
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by _kyo_kyo | 2005-11-28 04:20 | | Comments(0)

sing

奇跡を願って歌うのはsing

奇跡を願って呟くのはsight

ねえ、合ってる?

振り向くけど、答えは返っては来ないの

ねえ、分らないよ

小さく呟いて、そっと肩で息をする

滲んでぼやけた小石を靴のつま先で蹴ろうとしても

あった筈の小石はもうどこにも無く

その答えは、多分誰も知らない


                 初稿 2005.10.08
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by _kyo_kyo | 2005-11-27 01:10 | | Comments(0)

手のひらに降る雨は

大空に手のひらを向けて

降り注ぐ雨をぎゅっと握り締める

冷たい雨 温かい雨

激しい雨 穏やかな雨

握りしめたまま拳が濡れる

答えなんて何処にも無い

そう 答えなんて何処にも無いんだ


ひとしきり降り注ぐ雨

いつから降り出したのだろう

ねえ 雨だよ

ここにも雨が降るよ

乾いた心の中にでも

優しい雨が降るんだよ

こんなに空が泣いたのならば

明日はきっとお日様も笑って顔を見せることだろう


雨はあなたにも私にも

全てのものに惜しみなく降り注ぐ

雨音は子守唄のように

私の耳を打ち

心の揺り篭を揺らし続けている


                     初稿 2005.10.08       
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by _kyo_kyo | 2005-11-27 00:56 | | Comments(0)

万華鏡

きらきらと、煌く世界

美しく目を奪い

思うまま自由自在に変化する

けれどそれは手のひらにちょこんと乗った

細い筒の中に広がる色紙の見せる幻


七色に変化を繰り返しても

目を逸らせたらそれでおしまい

自分からは踏み出せない、極彩色の虚構世界


筒いっぱいに詰まっている色紙が

虹のように色を投げかけ

溢れんばかりに誰かの目の中で踊っても

一瞬で放り出されたらそのままずっと転がっている


そうしてずうっと埃を被ったまま

誰かが気が付くまで転がったままでいる

いつか誰かの見知らぬ手が

埃を払ってくれるかもしれない

その日まで、そのままずうっと転がっている
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by _kyo_kyo | 2005-11-26 04:30 | Comments(0)

否定的な

見ない、食べない、動かない、歌わない、

聞かない、知らない、話さない、答えない

否定的な言葉、

それは何を指し示す?


可能性の否定じゃないよ、出来ないじゃないよ、

いっぱいの言い訳、自分の中に蓄えておくだけの余力、

まだこんなにもあるじゃないか!
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by _kyo_kyo | 2005-11-25 06:08 | 呟き | Comments(0)

闇の国行き夜行バス

あなたをICEそう

あなたを冷やそう

あなたを氷のブロックに詰め込んで

ぎゅうぎゅう鞄に詰め込んで

闇の国行き夜行バスに乗り込み

そのままずうっと抱えていよう


あなたは少しずつ溶け始め

ICEことも出来ない唯の水滴となり

ぽとぽとと雫となって

私の鞄から滑り落ちる


夜行バスに乗ったまま

私の膝の上で溶け始めるあなたは

鞄の中で、もはやじっとはしていない


あなたを抱え何処まで行けるのだろう

この不安定なずぶ濡れの膝の上の鞄

抱えても、抱きしめても、もがく鞄

闇の国行き夜行バスはお構い無しに走り続ける


知った顔ぶれのいない旅

私の膝で溶け続けるICEでずぶ濡れのバスは

暗闇の中をいつまでも走り続ける

私はただ蹲るように

溶けたICEの詰まった鞄を抱え込んだままでいる
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by _kyo_kyo | 2005-11-13 06:28 | | Comments(4)

言葉と言う

降り積もる

頑張れと言う言葉の死の灰

言葉は降り積もる灰となり

髪に、頬に、肩に、爪の先にまで降り積もる


少しずつ私は

生きながらえたまま埋葬されていく

こんなにも沢山の

沢山の善意と言う名を借りた死の灰が

今、まさに私の呼吸器官を侵そうとしている


そうして見知らぬ誰かの優しさは

獲物を仕留める猫の爪のように密やかな鋭さを持ち

残酷なくらい毒に満ち溢れている

           
             初稿  2005.10.30               
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by _kyo_kyo | 2005-11-11 22:57 | | Comments(4)

食欲の「ほっこり」ちゃん♪

ブログペットのほっこりのこと、この前書きましたが、
食欲の秋で、壊れた模様・・・^^;

「天ぷら」とか「おむすび」とか連発した挙句、
「餃子がいいかなとかおもってるの」って・・・
おいおい、ちゃんと文になってるじゃん!

でも食い物のことばっかり^^;
あまりにもブログの主の人格疑われるような発言はやめ~~~~い!!
と、文句を言いたいような、なんか嬉しい(?)ような複雑な気分w

ちなみに、「今日の晩御飯はパエリヤだかんね~~」とほっこりに言っておこう。
一応スープは出来合いだが、お手製パエリア~~~!!(強調w)

以前はスープから作ったんだけどなあ、、作り方忘れちゃったよ。
フライパンで作るパエリアのレシピ、誰か知ってたら教えてね♪
と言いつつ、今度の時はきっと適当に作るだろうなw

夜勤明けでぶっ倒れると、だんだん料理も手抜きになっていくわ~~^^;
まあ、簡単で美味しかったらいいか~~と自分に言い訳しとりますw
(世間ではこういうのをズボラとも言う・・・らしい)
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by _kyo_kyo | 2005-11-07 19:45 | 呟き | Comments(2)