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素直な言葉

自分の言葉を紡ぎたい

あるがままに、なんのてらいも無く

素直な自分に還りたい

言葉は日を浴びて芽を出す若草のように無造作に

ただ無心にその葉を伸ばす

風の色に花の色が混ざり

お日様の匂いを感じながら素直な心が思いっきり伸びをする

ああ、まだ寒い春の目覚めだ
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by _kyo_kyo | 2006-03-31 04:15 | | Comments(2)

少し遅れた後書き(覚書&言い訳)

3月23日に一気にアップした詩は、
みんな携帯の日記に書いていたもの。
そこを辞めると決めたので、
一斉にこちらへ書き写しがてら推敲したものだ。

以前にもそこを利用していて一度辞めたのだが、
その時は書き写さなかった。
書いておいた詩は当然ながらみんな消えてしまって、
自分としては書いたものにはそんなに執着は無く、
消えても構わないと思っていた。

と言うよりは、書く過程にこそ意味があって、
書き上げたものを後生大事に再アップするなんて、
なんとなく女々しいと感じていた。

そうして今回は完全に日記を辞めようと決意して、
そうなった時に、今まで書いた詩をこのまま消しても良いのかなと漠然と思った。
深い意味は無い、と言えるかどうか自分でも良く分かってない。
それでも私の内より生まれたものであり、生み出すに至った想いは様々だ。
それを忘れたくないなと感じた。

書き写し、推敲しながら消したいという思いにも駆られた。
一気に書き上げるいつもの日記詩と違い、
推敲を繰り返す詩はとても厄介だ。
寧ろ恥ずかしい。
手直しすることで、その詩の一番良い部分が損なわれて行くような気にもなる。
だから消してのかなあ・・・以前消した詩のことを思い出し考える。

その過程こそが大切、この気持は今も変わってはいない。
しかし、それは満足のいくものを作り出せない自分への言い訳なのかもしれない。
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by _kyo_kyo | 2006-03-31 00:45 | 雑記 | Comments(0)

我侭な自分

自分に我侭に生きるということは、
きっと好き勝手生きるというのではないのだろう。

自分に我侭になった分だけ、
もっと自分の言動に責任を持たなくてはいけないということなんだろう。

ネットという媒体を通して、他人と関わるのはとても難しい。
自分がぐらぐらしていると相手まで傷つけてしまう。
そしていつも後から後悔ばかりするのだ。
やっぱり大人になりきれてないなあと思う。
こんなんではいけないのになあ。

ちょっとしたことで人が傷つく、人を傷つける、
十分分っているつもりでもやってしまう。
毎回反省ばかりだが、
人との濃密な関わりが鬱陶しいかもしれない。
さらっとした関わりの中で、もっと濃い関係を築きあげれたら良い。
ふと、そんな風に思ったりする。
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by _kyo_kyo | 2006-03-30 21:29 | 呟き | Comments(0)

ほっこりちゃん作

「透き通った空に薄い雲が紙袋く・・・」

何気にシュールだわ・・・
最後の「く」の意味は考えても分からん^^;
ブログペット恐るべし!

最近、たまにほっこりと俳句教室を開いては楽しんでます♪
一方的に見てるだけだけど~w

娘曰く「なんて哲学的で暗いほっこり!」だそうな^^;;
こっちが明るくなんないと鬱々路線まっしぐらかな~~(汗
反省しつつ、鬱々路線は続く・・・(謎


<追加♪オマケとも言う>

ほっこりと遊んでたら「kyoと遊ぶ?」と聞かれた~~
しかも名前のとこが赤文字!
すごおおい!!←単純に喜んでるw

他に見た人いるかなあ?
いやほっこりと遊んでる人がいるかどうかが甚だしく疑問だが・・・
私より賢いのは確かみたいw
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by _kyo_kyo | 2006-03-29 13:44 | お笑いネタ | Comments(2)

言葉に

なれる感情、なれない感情

露に出来る気持、出来ない気持

言葉は生まれる

個々の中でそっと熟成の瞬間を待つ

そして生まれる
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by _kyo_kyo | 2006-03-28 15:04 | 呟き | Comments(0)

風の流れ

風がそよぎ

お日様が肌に優しい

それだけで満たされる

このささやかな安息が嬉しい

切り抜いてそっくりそのまま取って置けたら良いのに

同じ様に日が差してもこの一瞬は瞬く間に過去へと崩れ去る

延ばした手が虚しく空を掴んで知る

時の過ぎたこと

影の長くなったこと

遊び疲れたオニの帰ってしまったこと
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by _kyo_kyo | 2006-03-26 17:08 | | Comments(0)

言葉を失った夜には

言葉を失った夜には

ただ黙って膝を抱えて丸まっていよう


寒さが体中に沁み渡る夜には

じっと目を閉じ、貝のように布団に潜ろう


言葉が砕け散った夜には

胸がしんとして頭の奥も真っ白になる


そんな夜には月さえ黙って隠れてしまう

星は涙のように寂しく光り

唯それをぼんやりと見つめる


ああ、月が見たい

手を延ばせば届きそうな満月を抱きしめたい

優しい月といつまでも語り明かしたい

月光に照らされてあの光を浴びながら
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by _kyo_kyo | 2006-03-23 18:03 | | Comments(0)

リズムが溢れこぼれる

リズムが溢れこぼれる
遥か彼方の記憶

懐かしい歌に揺り覚まされ
懐かしい顔が浮かんでは消える

私はここにいるよ
誰にともなく呟いてみる

意味を持たない言葉と
意味を与えられた言葉
そして意味を失った言葉

そこになんの違いが違いがあるの
切ない旋律の子守唄に体揺すられたままで
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by _kyo_kyo | 2006-03-23 17:39 | | Comments(0)

優しいソング

優しいソング、唇からほろりこぼれる

あなたがこっそり拾ってポケットにしまう


振り返る私に優しく話しかけるあなた

その胸の内、誰が知ろう


時計の針が、チクタク時を刻む

流れ行く時は凄いスピードで過去へ過去へと押しやられ

もう思い出にすらさせて貰えない


一陣の風がひとしきり吹き過ぎ

瞳の中のあなたの姿が一瞬、

陽炎のように強く揺らぐよ
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by _kyo_kyo | 2006-03-23 16:12 | | Comments(0)

眠れない夜

   

眠れない薬ばら撒いて、私の内で果てる睡眠
これは自分の弱さと愚かさ

壊れかけの頭抱え
新しい頭、誰かつけてよと唸り続ける
地面を引きずる倦怠感が最高と
嘘臭く呟いてみたりもする

誰もいない空間
それでも私はいるんだ
そんなことさえ置き去りに
私の睡眠がカタカタと鳴っている

真っ赤な闇の中で
目覚まし時計のように
体中で震えている


   

眠れない夜幾つ数えて
断続的なライン幾つ越えて
この闇は拭えるのだろう

重い闇に溶け込む密やかな吐息
熱含んで乾いた唇
頭のドアをノックする、執拗なメトロノーム

想いは闇に
絵の具のように緩やかに滲み始め
その流れ出す朧気なラインを指でなぞる

ただ流れ行くばかりの夜が
訪れては去って行く、車窓の風景のように
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by _kyo_kyo | 2006-03-23 15:48 | | Comments(0)