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独り言

空想の鳥が飛び

思考は大空を駆け巡り

空中に漂う
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by _kyo_kyo | 2006-09-30 17:19 | 呟き | Comments(0)

感じるかい

感じるかい

この手の温もりを

覚えているかい

語り明かしたいくつもの夜を

知ってるかい

記憶という結晶の中で

輝き放つ友情を

覚えていて

どこまで流されようと

この友情の永久にあることを
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by _kyo_kyo | 2006-09-29 21:43 | | Comments(0)

虫の音

淀んだ思考の中

虫の音が響いてくると

小さくても確かな個々の存在を感じる

大地から生まれ出た命の粘り強さよ

大地は生命の故郷

母の温もり

草むらに寝ころがったまま

虫の様に、このまま土に返れたならと思う

大空に光る白い雲の眩しさが目にしみ

じんわりと目がしらが熱くなっていく
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by _kyo_kyo | 2006-09-29 05:18 | | Comments(0)

虫は歌う

虫は歌う

羽根が枯れ葉色に染まるまで

短い命いっぱいに

清んだ空気のなか

どこまでもその音は響き渡る
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by _kyo_kyo | 2006-09-27 04:12 | | Comments(0)

灯台

灯台の灯りが照らす海

確実に迷いなく 光が放たれる

どんな時も いつでも

光が貫くように射し込んで来る

どんな暗闇も その光は飲み込まれない

強さと優しさが射し込んでいる

その光に くじけない強さを貰う
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by _kyo_kyo | 2006-09-13 01:23 | | Comments(2)

自分へ望むこと

ほっとくつろぐ時間が持てて

気持ち落ち着け 振り返ってみれば

今までの自分に悔い無しとまではいかないが

なんて恵まれた人生と思う

欲を出せばキリがなく

他人との比較は愚かしい

これから先

何が起こるかなど予想もつかない

ただ どんな試練が来ようとも

最期の日まで

自分らしくありたいと思う

それが一番の望み
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by _kyo_kyo | 2006-09-12 15:50 | 呟き | Comments(4)

寂しさを

寂しさを哀しみのスープで薄めて

感情を符号のように変換させて

そうやって幾度も時をやり過ごしながら

いつまでも こうやって生きて行くんだ


時は優しげな顔を見せたかと思うと

不意に残酷なきらめきの中に

裏切りのスパイスを忍ばせて行く

嗚呼 その時

何処かで誰かのすすり泣く声が聞こえてくる
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by _kyo_kyo | 2006-09-09 21:19 | | Comments(0)

私達は

私達は喩え様もなく孤独だ

真っ暗な闇に放り込まれた子犬の様に途方に暮れただ怯え

ひたすら温かな腕が抱き上げてくれるのを待ち続けている


それと同じように、ただ一人闇に佇んだまま何も信じるものが無くとも

私達は決して迷子の子犬ではないのだと

自分にさえ見放された存在であろうとも

生きる意味を問う前に呼吸する自分がいて

風の流れを心地良いと素直に感じる自分がいる

そのことがただ嬉しい

そしてそう感じる自分を両の腕で

ぎゅっと抱き締めてみたりするのだ
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by _kyo_kyo | 2006-09-04 04:26 | | Comments(0)