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心地良い疲れ

今日は、ヘルプで違うお店に出向いて仕事に。
私達のすごく暇な店と違い、客足の途絶える事も無く、
忙しいと時間の経つのがすごく早くて、
初めての店で緊張しまくりだけど、
こういう疲れって良いなあ。

知らない人達との交流も楽しい。
同僚の人達はみんな気さくで優しそうな人ばかり。
ただ、来月からはロングで入るのできっとバテそう。
帰りのバスの中で、何度もうたた寝。
以前みたいなハードな仕事や夜勤はもう出来ないかも。
もともと無かった体力が更に落ちたなあ。
まあ、たまにだから良いか。
現在の恵まれすぎた環境に感謝だ。

昨日会った運送屋さんの話では、
同僚はヘルニアをやっていて、靴下を履く事もままならないそうな。
「毎朝、筋肉注射をしてから出勤だそうですよ」との話に、
思わず「痛そう!」
そんなにまでして働かなきゃならないなんて可哀相。
でも、こんなご時世、
仕事があるだけでも恵まれてると思わなきゃならないよね、
としみじみと話し込んでしまった。

さて、明日は棚卸の後、みんなで新年会!
と言ってもビール片手に遅いランチをするくらいだけど、
中々三人集まる機会が無くなったのでとっても楽しみ。
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by _kyo_kyo | 2009-01-30 20:49 | 雑記 | Comments(2)

薔薇の見る夢

いつか知って

私のことを

当たり前のように

一つの人生を生きて

やがては消えていくだろうそんな人間のことを


いつか知って

こんな日のあったことを

暖かな春の日差しの中に

冬の冷気が鋭く刺していた

そんな寒い冬の一日のことを


いつか私も思いだすだろうか

こんなにも穏やかで

こんなにも一日一日が哀しい

そんな毎日が積み重なっていた

そんな暮らしのことを

懐かしく思い出すことが出来るだろうか


優しい声で歌いながら

少し寂しい笑顔で笑いあった

そんな日々はいつ思い出しても

きっと精一杯輝いている

まるで柔らかな薔薇の見る

儚い夢のように輝いている
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by _kyo_kyo | 2009-01-25 23:37 | | Comments(4)

矛盾

消化不良の玉子を抱えたように

みぞおちの辺りに言葉がどんどん落ちて来る


濃厚なピザを食べた後のように

不快感が胃の辺りにこみ上げては

消化しきれない言葉達がそっくり飲み込まれ

やがてはゆっくりと不気味な頭をもたげようと機会を狙っている


出口を失った箱の中で

言葉は何度も空回りしながら

否定され尽した答えに辿り着こうと足掻いている

見つからない答えを求めながら

闇雲に出口を捜し続けている


失われた鍵を何処で手に入れれば良いのか

この箱の鍵は何処にあるのか


未だ見たことも掴んだことも無い鍵を握り締める為に

消化しきれない言葉を発し続けては

やがては矛盾だらけの言葉に埋もれて行く


毒のような言葉の中に埋もれながら

己が内の魔物と闘い続けている
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by _kyo_kyo | 2009-01-25 23:10 | | Comments(6)

センター試験終了

昨日娘のセンター試験終了。
昨日は国語で失敗して今回も絶望的というので、
思いっきり落ち込んでしまった。

それとは話は別だが、
センター試験の朝、娘は地下鉄のホームに靴を落とされてしまったそうな。
どうやったら靴が脱げて落ちるのか、詳しい事は不明だが、
後ろから来た学生風の男の子が引っかけて脱げたらしい。
悪い意味で器用だ・・・
男の子もセンター試験っぽかったそうで、
思いっきり謝っていたそうだが、大丈夫だからと先に行って貰ったそうだ。 
結局、駅員さんに拾って貰ったそうだが、
水溜りに落ちたらしく、靴は泥だらけ。
試験にこそ間に合ったが、本当にぎりぎりだったらしい。
何があるか分からないのだから、もう少し余裕を持って出かけなさいと言っておいたのになあ。

試験に関しては私が落ち込んでどうする、ってものだが、
情けないことに自分で思っていた以上のダメージだった。
希望大学はもともと高望みではあるが、
せめて最後まで希望を抱いたまま臨ませてあげたい。

親とは本当に下らないものだなあ、と思う。
本人の為に志望校に合格させてあげたいと思いながら、
いつの間にか自分の期待とすり替わっている。

子供が期待に添えないとがっかりするのか、
それならば、それは子供の為と言うよりも、
寧ろ自分の為ではないか。
全て、分かりきったことなのに、
下らない感情というものは、本当に厄介な代物だ。
なかなかこちらの思う通りにならない。

何処かで子供を対等な自分とは別の人格として、
侵してはならないテリトリーを守ってやらなければいけない。
そこ等辺を変に勘違いすると愚かなことになってしまう。

一番大切なのは、健康であるということ。
毎日の暮らしの中で、しばしばおざなりになりがちだが、
本当は、こうやってご飯を食べて、話をして、笑い合える、
そういった本当に当たり前のことこそ、何物にも代え難い宝だ。

今朝はすっかり吹っ切れた気分で、
思いっきり明るく朝の会話が弾んだ。

さて、この先どうなるだろうか。
本人の頑張り次第、ということだろう。
それに応える為にも、私もこの不況の中、
仕事が半分に減ってしまうので、
そこから紹介されたもう一つの新しい職場でも頑張らねば。
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by _kyo_kyo | 2009-01-20 00:35 | 雑記 | Comments(4)

発する言葉

言葉が足りなければ 

継ぎ足せば良い

接木のように少しずつ

欠けた言葉を足せば良い


饒舌に自分を語るよりも

人の言葉により深く耳を傾け

聴いた言葉を胸に留め

今一度自分を省みて

足りない言葉から補えば良い


一度発した言葉はもう戻らない

ただ闇雲に自己主張を続けるよりも

たとえ言葉数は少なくとも

足りない言葉を少しずつ補っていける

そういう言葉を待って貰えるだけの人間でありたい

そんな言葉を待つだけの

余裕のある人間でありたい
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by _kyo_kyo | 2009-01-15 05:32 | 呟き | Comments(0)

罪深き歩み

人は矛盾する生き物だから

それを肯定しようとすると無理が生じ

否定しようとすると惨めになる

不思議なものだな

人が知恵を持ったところから

私達の罪は始まっている


鳥の様に飛びたいと願い

豹の様に走りたいと願い

魚の様に泳ぎたいとも願う

彼らはそのどれ一つとして欲したことなど無いだろうに

欲張りな人間は

そのどれをも己の物にしたいと願う


無心であれよと説きながら

一瞬たりとも煩念を捨てきれない

そのくせ外では涼しい顔の仮面のまま

それを美徳と信じ込ませようというのか


代わり映えの無い毎日の中で

時折疼くように遠い過去の瘡蓋が自己主張すると

記憶の淵から銀色のレールが浮かび上がり

一本のラインが過去から未来へと

途切れる事無く繋がっているのが見える


そうやって暫し自分の歩んで来た道を確認すると

また何事も無かったかの様に

安心して次の道へ進もうと思うのだ
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by _kyo_kyo | 2009-01-15 02:41 | | Comments(0)

良いの?悪いの?

少し遠くから眺めている自分がいて

それをずうっと上空から他人事の様に感じている自分がいる

全てそんな風に流せたら良いね

全部そんな風に過ぎて行ったら楽なのにね

そうやっていつも楽な方へと逃げ道ばかりを捜してる

そんな自分はやっぱりずるいのかな

それとも臆病なのかな

ただ生きるってだけなのに

なんでこんなに難しいのだろう
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by _kyo_kyo | 2009-01-13 20:53 | 呟き | Comments(2)