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梶浦由記 Fiction Junction 名古屋ライブ 行ってきました

ずっと梶浦由記さんのライブには(行ける範囲で)参加させて頂いています。
これも娘の影響ですが、今回3月29日は名古屋だったのでとっても助かりました。

中野サンプラザでのFJユウカライブにも参加しましたが、
生憎物凄い大雪の時で、私達は夜行バスで向かう時から雪が舞い始めていて、
東京に着いてからどんどん激しくなっていきました。
この雪で日帰りできなかった方達もいたと聞いています。
参加したくても雪の影響で断念した方もいらっしゃったことでしょう。
私達は一泊の予定で(2daysライブの為)宿は押さえてあったので助かりました。
実際雪のせいで、他は何も見物出来ませんでしたが、安いのに快適な宿だったのでハッピーでした。
最近、本当に色々な事があって公私共忙しく、ライブレポも、福袋レポも書いてませんが、
今日は久しぶりにゆっくり出来るので忘れないうちに簡単な感想を書いておこうかなと。

先ず、フルートの赤木さんがいたのにびっくりしました。
私は娘に連れられて行くので、あんまり誰が出るとかは気にしていなかったのですが、
お~赤木さんだ!と秘かに喜んでいました。
彼女の音色は本当に素晴らしいんです。年季が違うというか、才能か努力なのか、
やっぱり天性のものでしょうね。今野さんの美しいバイオリンと相まって感動的でした。

今回は歌姫達の衣装も凝っていて、これも私にはすごく嬉しい事でした。
どちらかというと、FJの衣装はいつも地味だったり変だったりと今一で、
最初の頃のライブなんて、はっきり言って完全に全員バラバラ。
だから本当に統一性のある衣装で、それがまた素敵で、
見ている此方側としても自分の事の様に嬉しかったです。

無論素敵だったのは衣装だけではありません。
ボーカル(コーラス)4人の歌姫達の成長は毎回驚く程です。
それだけ梶浦さんの要求が厳しいのだろうと何時も想像しつつ、
若菜さんは発声法が変わったのか無理無く美しい高音が出て、
今までに無いくらい安定した歌唱でした。
ここまで高音でもブレ無くなったのかとまたまた感動しました。

貝田さんは梶浦さんの楽曲の殆どに参加する、
地味にコーラスの縁の下の力持ち。
どうやったらあんな鈴の様な声が出るのでしょう。
貝田さんのソロのアルバム(こちらはプロデュースも違い、歌詞はあの秋元さんが書いています)も
何度も聞きましたが、耳に心地良い彼女の歌声はまさに天使の様。
もっともっと目立って欲しい!!
エンジェルボイスの貝田さんの大ファンです。
サイン色紙持ってます(娘が)←私が欲しいくらいです。

ケイコさんも今回は割と地味目?大人し目?珍しい(笑)
どうしてこの人はこんなに低音なのにのびやかで艶やかな歌声なのでしょう。
これも梶浦FJ七不思議(七つかは知りませんが)の一つですね。
後半でやっとパワフルなケイコさんが見れて、やっぱりケイコさんはこうじゃなきゃ♪
と思った私であります。曲が暗いから、仕方がないって言えば仕方ないんですけどね。

最後にかおりちゃん。
昔、ここのブログにもいましたっけね。
私はこっそり読ませて頂くだけでしたが、当時19歳だった彼女も今では立派なプロ歌手。
高校生の頃からプロではありますが。
私的には彼女の声が最初からすごく好きで、自分の声質に最も近い(音域的にですよ)ので、
尚の事、親しみが湧いていましたが、
今回、ラストのスイートソング(曲名あってるかな?)で、彼女の本領発揮だなあと感動しました。
どちらかというと、コーラスよりソリスト向きな感じのする彼女でしたが、
全ての楽器を圧倒するその声量は凄いの一言。
昔の彼女からは想像もつきません。
こんなに立派になっちゃって、と完全に保護者視線で見守ってました。

最後に梶浦さん。
今回は割とマニアックでない曲が多く、分かりやすく、親しみやすい曲が多かった気がしました。
なんかいつもよりイヤリングにネックレス?キラキラしてて素敵、お洒落、と思いながら拝見していたのですが、
最後に立ち上がった時、衣装にびっくり!
いつもシンプルな衣装だったので、今回はブラウス凝ってるなあとは思ったのですが、
全部じゃないですか!!でも似合ってたのは流石。
もしかして、このライブも映像化しないでしょうか?
なんか、トークもいつもよりメリハリがあるし、全員に程よい緊張もあったし、
全員の衣装も力が入っているではないですか。

カラフィナと比べて、いつもFJは映像化されないし、なんか勿体ないというか、
実力の割には勿体ない扱いを受けていると思っていたので、そうなってくれたら嬉しいです。

それにもっとカッコイイPVもどんどん出して、アルバム特典とかでオマケとかで出すと良いのになあと思います。
ヘタな歌手のPVなんかより、こういった実力のある方達の歌声に癒されるなあ。

それと、梶浦さんはBGMだけでも十分有名な方ですので、これからの更なるご活躍に期待しております。
NHKの歴史秘話ヒストリアでのBGMもそうですし、
4月からは朝の連続小説の音楽担当し、娘も絶対に見ると張り切っていました。
私的には4月からの朝ドラは、大好きな少女翻訳家村岡花子さんが主人公とあって、
それだけでも物凄く楽しみです。
子供時代は、村岡さんの翻訳のお話ばかりを探して来ては読んでいましたっけ。

あまりライブ模様は書けませんでしたが、
名古屋の方が東京のライブより熱い、という感じは受けました。
私の知る限りでは、初めてタオルが客席に投げ入れられて、
(他の会場ではあったそうですね、知りませんでした)
退出中に若菜さんが梶浦さんに何かして、急遽投げられた様に見えましたが勘違いかな?
(これは結んでいたらしいです。良く飛ぶようにですね♪)
幸運にもゲットされた方、おめでとう御座います。
会場でゲットするのって、感動なんですよね。
次は私にお願いします(冗談ですって)

また名古屋に来て下さることを願って、
充実したライブは幕を閉じました。
本当に気持ちの良い、すごく楽しいライブでした。











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by _kyo_kyo | 2014-03-30 20:34 | 雑記 | Comments(0)

もう春なんだなあ

今日、仕事の途中で外出したのですが、
建物の前の桜の見事な事。

まだ早朝は寒くて手袋をしているのですが、
もうこんなに身近に春が来ていたのかと驚かされました。

花って、何時の間に咲くのでしょう。
ふっと気が付くと、蕾が膨らみ、花ほころび、
やがて散っていくのですよね。

桜は潔く散って行くから大好き。
あの散り際の、見事なまでの散りっぷりに、
毎年、感動を覚える私でありました。

今年は少しは花見が出来たらいいなあ、
夜桜の美しさも妖艶であります。
「桜の木の下には死体が・・・」と書いたのは、
坂口安吾が最初でしょうか。

今年、桜を見に行こう、と、
一応目的を持ってみることにしました。
叶うかどうかは別ですが(笑)








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by _kyo_kyo | 2014-03-28 21:11 | 呟き | Comments(4)

見果てぬ世界の

見果てぬ世界の夢を見た

見知らぬ土地を旅する旅人となって

ラクダにまたがり水を求め彷徨う

清水の湧き出づるオアシスには

大きな葉が幾重にも重なりあって木陰を成す

泉にはきらきら光る石があちこちに見受けられ目に眩しい

その石を飲み込んだ者は生涯飢え渇くことは無くなるという

その代わりに一番大切なものを失うことになるという

どこぞで読んだ様な伝説が頭の隅をよぎる

誰も呑み込むことのできない石

きらきら光の中で輝く黒い宝石

この石を呑み込んだらどうなってしまうのでしょう

手のひらに乗せても輝きは少しも失せることはない

その手を滑らせてつるりと呑み込もうとする

その瞬間に目が覚めた


私には大切なものが多すぎて

何かを失う覚悟がまだ出来ていない

大切なものが多すぎて

何が一番大切なのかさえ分かってはいない

喉の奥で飲みこめなかった石が

今 ごくりと鳴った気がした







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by _kyo_kyo | 2014-03-02 19:35 | | Comments(2)