人気ブログランキング |

災害その後

現在、福島の原発問題は大きな暗雲として私達の前に立ちはだかり、
当然ながら連日のニュースも信用出来ず、新聞・週刊誌の類も所詮人の書くもの、
どこまで真実をありのままに伝えているか、
残念ながら、専門家でもない一般庶民の私等には到底理解できず、
汚染されて行くばかりの日本への不安と、
命の危険を侵しながら現場で働いて下さっている関係者の方々へ、
深い感謝と尊敬の思いが募ります。

日本は安全な国だから、保全の技術が発達しているから、だから被爆しても大丈夫?
私達は、日々の便利さと引き換えに、本当に大きな怪物を生み出し容認してきたものだと、
あらためて、再び原爆の恐ろしさをかみ締めています。
日本中が混乱する中、無闇に不安に駆られてパニックを起こしては駄目。
それは重々分ってはいるのつもりですが、情報を隠蔽し、小出しにしているとしか思えない政府には、
信頼する気持ちも無くなり寧ろ嫌気がさして来ます。

地震対策は万全と言われ続けて来たことを
鵜呑みとまではしないまでも危機意識の薄かったこと、
我ながら安易であったと思いますが、
M9の地震がこんなにも本土近くで起こったことは本当に不幸だったとしか言い様がありません。
過ぎたことを言うのはたやすいですが、
今は事態の収拾と今後の安全を一刻も早くと願うばかり。

政治家は安全な場所にいて、どうして一般の方々がこんな目に合うのでしょう。
そうして社員や下請け、自衛隊、警察だからと更に危険な目に合う人達がいる。

世の中は不公平過ぎませんか。
弱いものはやはり死んでも仕方無いのですか。
これは私の個人的な感想です。
誰かの気分を害したくはありませんが、
地震であえぐ宮城や岩手、そして被爆に苦しむ福島と近隣の県、
そして今回の震災で様々なダメージを負った多くの人々、
これ以上災害の広がらない事を願うと共に、
生き残った方たちの一日も早い救済を望むばかりです。

私達に何が出来るでしょう。
何度悩めども、明快な答えは出ずに苦しいばかりの日々が続きます。
いつかきっと、またみんなで笑い合える日の来ることを願うと共に、
震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りしております。
by _kyo_kyo | 2011-03-22 13:45 | 雑記 | Comments(0)
<< 私事です 2011年3月11日 東日本大震災 >>