良い詩を書くという事

良い詩を書きたいと思う、でもそれははっきり言うと良い詩ではないのかもしれない。
イメージが幾層にも重なる様な、そんな詩を更に幾重にも重ねて、
一つの作品に出来たなら、
そんなことを考えるともなく考えながら、自分の限界をまた考える。

自分の力量は自分が一番良く分かっている。
それでも、限界を決めてしまったら、そこで立ち止まってしまうだろう予感がある。
それはかなり確かな予感で、だからあがく様に無様でも、
まだ書いていたいと思う。
書き続けて、書き続けて、死ぬまでずっと心模様を綴って行けたなら、
誰の得にもならない様な詩だけれど、私はやっぱり幸せだと感じる事だろう。

来年が良い年になる保証は何処にも無くて、
寧ろ悪い事が待ち構えている確率のが高くって、
それでもその時、その時の感情を書きたい。

楽しい事、嬉しい事だけではなく、
悲しい事、辛い事、全て、書き続けて行きたい。
そんな強さがこれから先、何十年経ってもずっとありますように。
途切れることなく、書ける力が持てます様に。

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by _kyo_kyo | 2013-12-09 23:19 | 雑記 | Comments(3)
Commented by yuuki-555 at 2013-12-15 00:37
☆ 同感です・・・。 言葉がありません。
 柴田トヨさんは、息子さんと二人三脚で 「 詩 」 を完成させていた
 とかで・・・。 僕は、あんまり考えずに思った事を綴っているつもりで
 す。 人それぞれなんですよね、詩も生きることも、そう思います。

  あっ、「 花火 」 の写真は誰からもコメントなかったので、不作と
 思っていましたが、風が強い11月の花火で本当に寒かった。
 やはり、花火は暑い夏がいいですね^^ (花火の件言い忘れて
 いたので・・・。

                               ゆうき  ☆彡
Commented by _kyo_kyo at 2013-12-16 23:01
柴田さんのお話、良いですね。
詩の良し悪し以前に、その姿勢に心打たれます。

花火はすごくきれいでしたよ。
私はコメントの無い詩は良くない詩とは思っていないので(ここらへんが厚かましいところかも)
寧ろ、コメントの無いほうが推敲するにしても気兼ねなく出来るじゃないですか。
じゃなきゃ、こんな過疎なブログ、やってませんって(笑)
Commented by yuuki-555 at 2013-12-20 05:25
☆ うんうん、確かに^^
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