天使が

天使が舞い降りてきて

幸福な朝の訪れを告げる

でもそれは君のものでは無くて

誰か知らない他の人のもの


朝日の眩しさに含まれる

痛みを知るようになって

どれだけ経ったのだろう

日差しは明るく世界は輝いていて

でも心はどろどろに溶けて

粘土のように崩れて行く


いつかあの朝にめぐり合えたなら

またあの朝を迎えることができたなら

この心にも天使が点るだろうか

まるで小さなランプのように

心にも灯が点るのだろうか


まだ朝日は眩しくて

君の心に灯は点らない

けれど何時かめぐり合える朝を信じて

生き続けて行こうと思う

生きていたいと思うだけ
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by _kyo_kyo | 2015-06-22 01:49 | | Comments(0)
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