Yuki Kajiura LIVE Vol.#12 “7 days  梶浦由記ライブ

娘に連れられて、半ば無理やり6月13日の東京公演に参加しました。
新幹線で着いてそのままお昼からサウンドトラックのライブを聞いて、
夜は日本語オンリーのライブに参加して新幹線でトンボ返り。
翌日朝から(4時半起床)仕事がなかったら、
もうちょっとゆっくりできたのにと悔いの多い旅でした。

サウンドトラックでは意識が飛んでました・・・(汗)
一生懸命聴いているのですが、気が付くと場面が変わっている・・・
でも笠原さんの登場で眠気も一気に覚め、鳥肌ものでした。
でも楽器隊を半分くらいしか楽しめなかったのは本当に残念・・・・
アコーディオンの佐藤さんにもまた会えたし、
しかしイメージ変わってたなあ・・・真面目を絵に描いたような方だったので、
今回は髪が茶髪にメガネをしてない!全くの別人かと思いました。
前の佐藤さんも結構好きだったんだけどなあ。
イーリアンパイプの演奏は可愛らしい御嬢さんで、
その不思議な音はとても興味深かったのですが、
本当に東京公演は半分以上死んでました!
パーカッションのオバヲさん、面白い方が現れましたねえ。
死にそうな私の魂に一縷の光が(謎)

日本語ではなじみのある歌が多く、安心感もあり、ついうとうと・・・
いえいえ、ちゃんと目を見開いて聞いていましたとも。
See-Sawの「エッジ」KEIKOさんバージョンがカッコ良かった。
これは是非音源化してもらいたい、
というか今のメンバーでSee-Sawのリメイクとか絶対CDにして貰いたい。

そして気が付くと数秒ずつワープしてたかもしれない・・・
心地良い歌声に包まれて天国のよう・・・
梶浦さん、本当にごめんなさい。

続く翌週の大阪公演、私は体調や仕事の事もあり、
東京公演の参加からかなり迷っていました。

それでも大阪は二日間、三公演全てが聞けるとのことで、
東京に引き続き、痛む胃をかばいつつ、風邪に悩まされつつ、
初日の20日は日本語オンリーで、私的にはハードルが低くて助かりました。
それに皆さんの歌唱力の高い事といったら・・・今までで多分一番感動でした。

大阪へ行ったのは初めてだったのですが、NHKホールしか見ないで終わりました!
NHKから大阪城のライトアップも見えたなあ・・・
折角の大阪なのに、と思いましたが、21日には親子で御揃いのTシャツを着て参加。
梶浦さんのTシャツを着て参加するのは私は初めてじゃないかしらん。

サウンドトラックも二度目ということもあって余裕をもって楽しめました。
ただ、再び笠原さんの登場は思ってもいなかったので、
これには本当に感激でした。
天使のような美声に迫力のある演技力、全てが素晴らし過ぎです。
ただ曲名を知らない私としては色々な意味で勿体ないことをしていましたね。

そして日本語封印、これはもう圧巻でした。
娘にも言われたけれど、私に一番向いているそうです。
全身で好きがいっぱい!サントラの笠原さんや、戸丸さんの歌声を聞いていて思ったけれど、
あんな天使な声をしていたらもうそれだけで生きていて幸せすぎるでしょう!
同じくゲストのレミさん、以前にもすごく歌の上手い方、という認識はあったのですが、
びっくりしてひっくり返りそうでした!
自分の表現力の無さが残念過ぎですが、
こんなに上手くなっているなんて、なんて人間って素晴しいんだろう!

FJのライブにはコーラスも定番のメンバーが決まっています。
高音のWAKANAさん、梶浦音楽のコーラスをずっと支えてきた貝田さん、
低音担当のKEIKOさん、音域的にアルトかなと思われるKAORIさん、
この4人で構成されています。
4人の素晴らしいハーモニーは回を重ねるにつれどんどん進化していく様で、
まだまだこれからがとても楽しみです。

貝田さんはいつもと変わらぬ安定感と透明感のある天使の声で、
居てくれるだけでもう安心、と思える存在。
WAKANAさんは、その綺麗な容姿とは裏腹に、
いつも突拍子もないトークで場を和ませます。
KEIKOさんは責任感の強い人というイメージ。
低音の凄味は益々冴えわたっていました。

そして今回一番驚いたのはKAORIさんの表現力の豊かさ。
ソロライブで場数を踏んで自信を付けたのでは、という感じがしました。
それくらい堂々たる歌姫ぷりでしたし、ソロ歌手としての強い個性を感じました。
もともと好きな声の歌い手さんだっただけに、
彼女の今後の化け方次第でFictionJunctionが更に良い方に導かれたならと思います。

最後になってしまいましたが、楽器隊について一言。
フルートの赤木さん、
天才とはこんな凄い人なんだろうか・・・
フルートってこんな物凄い格闘技だったのねと、あらためて思いました。

そしてバイオリンの今野さん、
いつも陰にいる方がサントラスペシャルディーでは中心にいるではないですか(笑)
いつもとあまりにも違う立ち位置に、すっごい違和感が。
でもって、延々と弾き続ける大変さは、ご本人にしか分からない事でしょうが、
何だろう、すごい気迫と研ぎ澄まされた技術の融合を見る(聞く)思いでした。

ギターの是永さん、ベースのjrさん、ドラムの強様の健在っぷりもやっぱりすごいし、
ほのぼのだし、キーボードの梶浦さんの笑顔を囲んで、
この楽器隊はやっぱり良いなあ。。
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by _kyo_kyo | 2015-06-23 22:59 | 雑記 | Comments(0)
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