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カテゴリ:呟き( 204 )

言葉を

言葉を風に乗せて

はらはらと飛ばせたなら

どこまでも舞いながら

いつかは世界の果てまで辿り着くだろうか

幼い頃憧れた 褐色の肌の

びーどろ色の目のひとが

皺だらけの笑顔で佇んでいるのが分かるだろうか

世界はどこまでも果てしなく広く

私の言葉は世界を舞って行く

希望という憧れを乗せて
by _kyo_kyo | 2011-10-16 15:51 | 呟き | Comments(2)

読み辛い!

読み辛い・・・ブログログイン後の最初の画面、慣れなのかな?歳だから慣れないのかな?と思いつつ、
やっぱり今度の画面は読み辛いわ!
読み辛いと言えば、私の小説。だんだん長くなってきて、非常に読み辛い。
書いている本人が読み辛いんだから何とかしなくっちゃ、と思えども、どうしたら良いかは思いつかない。困ったもんだ。
そしてまだ書き終わらない。本来の予想ではもっと短編のはずだったのになあ・・・でもそろそろ締めに掛からなくちゃね。だらだら書いてても仕方ないし・・・と言いつつ、先は全然進まないのでありました(汗
by _kyo_kyo | 2011-07-07 23:33 | 呟き | Comments(2)

災害に寄せて

懐かしき彼の地は波にのみ込まれ

累々と打ち寄せるのは

逃げ遅れた魂の群ればかり



頬伝う

涙はきっと知っている

この頬もいつか同じ様に朽ち果てると



何故だろう

他人を想う故に攻撃的になり

他人を想うが故に優しくもなる

人とは本当に身勝手な生き物



愛しなさい

自分の隣にいる他人を

許しなさい

自分の前にいる他人を

悔いなさい

今まで自分の犯してきた

罪の全てを



君の元へ届け

命の光

いつかきっと訪れる確かな未来

それが絶望と言う名に縁取られていようとも

君は掴むんだ

自分にしか掴めない新たな世界

信じるんだ

この思いの太陽まで届く事を

絶望の殻を打ち破り

君と私はしっかりと手を繋ぎ

きっと未来目指して飛び出そう

それが例えどんな未来であったとしても

この胸の希望は消せない
by _kyo_kyo | 2011-03-26 15:24 | 呟き | Comments(0)

2011年3月11日 東日本大震災

一瞬前までは普通に笑っていたのに、
次の瞬間に何があるなんて誰にも分らない。

大地震はM.9、忍耐強く穏やかで笑顔の優しい人達が住む岩手や仙台に、
一瞬で10メートルを越すどす黒い大津波が押し寄せ、
あっという間に人々を車を家をのみ込み、全てが濁流に押し流され破壊され水没した。

テレビが映し出す大型フェリーが街中にまで流され、車が家屋の屋根に幾重にも積み重なる映像は、正に衝撃的だった。
こんな惨事が本当にあるなんて、次に大地震があるならきっとここ東海と思い、
半ば覚悟もしていただけに東北から関東にかけての震災は信じられないものがある。

大地震のその時、職場で気持ちの悪い揺れが一時間以上何度も続くので、
同僚ともっと大きな揺れが来たら、ここにいたら危険だからホールまで逃げようと話していた。
まさかその地震で、あれ程多くの犠牲者が出ていたとは。

更に映像は続き、仙台の飛行場の水没している様、何度も繰り返される濁流の物凄い勢いと破壊力、
色つき積み木をばら撒いたようにコンテナが散乱する様、
都心では電車の目途が全く立たず、黙々と道路を歩き続ける帰宅難民と車の大渋滞。

日本はどうなってしまったの、呟きながらも黒煙を上げながら燃え上がる石油コンビナートの映像に、
ひと晩中テレビから離れることが出来なかった。
阪神大震災のことを思い出しながら、更にその何十倍も上回るであろう震災に言葉を失った。

そして現在、まだ福島の原子力発電所の放射能問題がある。
これから更にどれだけの被爆者が出るのか想像するだに恐ろしい。
一刻一秒も早く事態の収拾を望むばかりである。

静岡ではつい先程震度6の地震があり、こちらも震度3の揺れがあった。
今度は東海大地震が来るのだろうかと思う自分がいて、これ以上震災が続いたら日本はどうなってしまうのだろうと思う。
全てを失くしてしまったら、自分だけ生きていたくないだろうな。生きて行けないかも知れないな。

それでも身勝手な私は思うのだ。
今回の震災で家や家族を失って絶望の中にいる人達、ずっとずっと立ち直れないかもしれない。
それでもゆっくりでいいから、どうか自分を見失わないで、逝ってしまった家族の分まで、
想いを抱えながらで良いから、自分の足でいつか立ち上がって欲しい。
何時の日か分らないけれど、失った命の分までまだまだ生きて行って欲しいのです。
by _kyo_kyo | 2011-03-16 01:49 | 呟き | Comments(2)

ブラックホール

知っていますか

星の死に逝く瞬間を

己の裡から巻き起こった

破滅へのカウントダウン


幾多の星を巻き込みつつ

果て無きブラックホールへと

全てを闇の中へ

終わりの無い 出口の無い

無の世界へと飲み込んで行く


ああ

またひとつ

星が消えた
by _kyo_kyo | 2010-11-30 02:31 | 呟き | Comments(5)

大切な贈り物

響きながら

歌いながら

静かな空間が

両腕に抱えきれぬ程の

花束で埋め尽くされるように

美しいメロディーで

埋め尽くされていく


夢は破れ

人は家路を

足を引きずるように

電車に揺られ

心乱れ

今日もまた同じ道


瞼閉じて

明りを消して

唯ぼんやりと

寂しさを友として

ゆっくりと

語り合う

そんな夜更け


誰もいない

知ってるものは

誰一人としていない

そんな世界で

想いは重なり

小さな小さな

宇宙の夢を見る


心の奥には魔が潜み

いつ何時

牙を剥いて

襲い掛かって来るだろう


魔を飼い慣らし

惰性に流れ

日常と言う凡庸に

流れるもまた人生


人の心は

誰にも推し量れず

それなのに

外見で全てを見繕ってしまう

それは己の未熟さ


愛していますか

今の自分を

信じていますか

自分の力を


大切にしていますか

何よりも

かけがえの無い

ただ一度の

自分の人生を


どうか

悔いの無い人生を

贈って下さい

人と比べる事無く

自分の人生を

きちんと見つめて下さい


唯一度の

あなただけの

スペシャルな人生

大切な

一度きりの贈り物
by _kyo_kyo | 2010-10-19 03:58 | 呟き | Comments(4)

詩を書いてる?って。。

詩を、書きながら、
いや、言葉を口ずさみながら、
さて、いざ書こうとPCの前に座ると言葉が掻き消えてしまう。

道を歩きながら、電車に揺られながら、はたまたお風呂でぼんやりしながら、
あんなにすらすら浮かんでたのに、まるっきりなんにも浮かんで来ない。

こんな時は、自分の才能の無さに絶望的気分に落ち込み、
所詮自分は感性だけで突っ走っているダメ人間なんだと自覚する。

だって、詩ですよ?
詩が鼻歌の様に浮かんではもう思い出せないって・・・
「あんた、詩をバカにしてんのかい?」
「いいえ、滅相もございません!お代官様><」
てなもんです。

地が、こんなおちゃらけ人間だから無理も無いが・・・
そうだなあ、言葉も嫌がるってこともあるのかなあ(汗)
でも、それはそれで悲しいなあ・・・
等と考えてしまう(訳ではない!)

ええい、言葉の分際で、私に逆らおうとは百万年早いわい!
ねじふせてくれる~~~(私はゴジラか^^;)

そいでもって、暫くはPCの前で没頭ですね。
でもって、玉砕な時は己の才能の無さを更に罵り、
「やっぱし、私なんて感性だけで突っ走ってるノータリンさ~TT」となり、
その反対に、ちょっとましなモノになってきた時には、
「もしかしたら、もしかして、私って天才かも~~^^」
等と、たまには言ってみたいが、
残念ながら誰も聞いてくれる相手がいないTT

まあ良いんです。
誰か読んでくれている人がいればそれだけで。
まあ、自分で読んで満足してる、とも言えるけど(爆笑)
by _kyo_kyo | 2010-09-24 01:43 | 呟き | Comments(2)

嘆きの

塔は目眩する程高く聳え

遥か頭上より落下する鳥は更に加速を増し

その儚き体は遺憾無き迄に

地上に粉々に叩きつけられ

白い羽を撒き散らす
by _kyo_kyo | 2010-08-10 11:53 | 呟き | Comments(0)

生きようよ

精一杯生きようよ

いつか誰でも死ななきゃならない

その日が来るまでに

しっかりと死ぬ勇気、持っていたいなと思う


いきなり事故で死んでしまうかもしれない

病気で、気がつかないうちにポックリあの世ってやつに行っちゃってるかもしれない

それでも死ぬってことは

人生の一大イベントなんだよね


イベントにしちゃって良いのかなとも思うけど

覚悟も無いうちにおぎゃっと生まれてしまった私達は

死ぬ時くらいカッコつけたいじゃない?

潔い死に様、ってので締めくくりたいって思ったって良いんじゃない?


人が一生を生きていくのって

もの凄いエネルギーがいるし

それに伴う努力や困難が目白押しで

私達は時々絶望したり、疲れちゃったり

はたまた放棄しちゃいそうになるんだ

あるいは敵前逃亡しそうになるかもね


弱いなあって思うよ

ちっぽけなちっぽけな人間なのに

プライドばかりは大きくて

そのくせつつかれるとすぐボロが出る

やっぱだめじゃん!って思うよ

死ぬ覚悟とか言ってたって

実際は痛いのも苦しいのも嫌だし

見苦しかったり、寂しいのなんて耐えられない!とか思っちゃう


椿の花が落ちるように

ぽろっと死ねたら良いよなあ

でもさ、そんな人生甘い訳ないじゃん

のた打ち回るような思いして死ななきゃならないかも知れない

頭で考えてるのは簡単で

でも実際その時にならなければどんな死に様を迎えるかなんて誰にも分からない


だからこそね、後で後悔したくない

精一杯生き抜いて

悔いはあっても良いんだ

だけど人生を生き抜くって難事業に比べたら

死ぬなんてちっぽけなこと


だから言いたい

弱虫な自分にしっかりと言ってやりたい

おい、お前、まだまだ逃げるなよ?

人生はこれからだぞ、ってね
by _kyo_kyo | 2010-07-06 04:27 | 呟き | Comments(5)

・・・したい

弾けたい

ピンポンの様に


はぜたい

さやえんどうの様に


割れたい

くす玉の様に


飛びたい

空を舞う

大きな灰色の翼となって
by _kyo_kyo | 2010-06-28 01:27 | 呟き | Comments(0)